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【Tailor Mag編集部】
Hi TAILORのシャツに対する疑問、全部お答えします!
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Hi TAILORのシャツに対する疑問、全部お答えします!

特集

Koyama

Tailor Mag 編集部としてスーツやシャツについてのTipsなどを執筆。過去には店頭でスーツを販売していた経験もあり、これまで多くの方にビジネススタイルの提案を行ってきました。みなさんが「少し一目置かれる大人の男」になれるようノウハウを提供していきたいと思います。

Tailor Mag 編集部としてスーツやシャツについてのTipsなどを執筆。過去には店頭でスーツを販売していた経験もあり、これまで多くの方にビジネススタイルの提案を行ってきました。みなさんが「少し一目置かれる大人の男」になれるようノウハウを提供していきたいと思います。

こんにちは、編集部のKoyamaです。

Tailor Magをご覧いただきありがとうございます!

今回は題名の通りHi TAILORのシャツについて、よくコメントいただく感想について少し解説をしていきたいと思います。

このページの読者の方は、実際にHiTailorでオーダーシャツを作ってくださった方が多いのではないでしょうか。

(まだ検討中という方、ご興味を持っていただきありがとうございます!そういった方にも参考になると思いますので、ぜひ最後まで読んでもらえると幸いです。)

Hi TAILORのシャツはシンプルなデザインでオーソドックス、だからこそどんなコーディネートにも合うというのが、魅力の1つだと考えています。

ただ、1度袖を通した方のなかには、
「いつものシャツと違って、第2ボタンの位置低いな・・・」
「手首周り、結構キツめなんだな。」
「あれ、シャツの着丈長くないか?」
このように思われている方が結構いるみたいなんです。

実はこれ、意図的にそのような作りにしています。いわばHi TAILORのオーダーシャツならではのこだわり部分なんです。

今回はよくコメントをいただく、第2ボタンの位置・手首周り・着丈の3つについて、なぜそういった造りにしているのか、その結果どんなメリットがあるのかについてお答えしていきたいと思います。

こういった感想をお持ちの方はもちろん、あんまり気にならなかったという方にも、ぜひ伝えておきたい!そんな思いでこの記事を書かせていただいておりますので、最後までお付き合いください。

Hi TAILORのオーダーシャツは第2ボタンの位置が低め

まずは第2ボタンの位置について。Hi TAILORのオーダーシャツは、あえて第2ボタンを低めに付けています。

とはいえ「どういうこと?」とイメージできない方もいらっしゃると思うので、わかりやすく一般的なシャツと比べてみたいと思います。

一般的なシャツは、この写真のように第1ボタンから第2ボタンまでが7〜8cmくらいの間隔で付いていることが多いです。

こうすることで、第1ボタンまで閉めているときに前立が真っ直ぐなるような造りになっています。

※前立て:ボタンを閉めたときに左右で重なっている縦のライン

そしてこちらがHi TAILORのオーダーシャツになります。

先程の写真と比べてみてもらうとわかる通り、Hi TAILORのシャツは第1ボタンから第2ボタンまでの間隔が10.5cmと広くなっています。

微妙な差ではありますが、確かにHi TAILORのシャツは少し下についているのがおわかりいただけたかと思います。

では、なぜ間隔を広くとっているのか。

それは、衿を開けることも想定してデザインしているからなんです。

既製のシャツだと、第1ボタンを開けてネクタイを外すとどうも全体が締まらない、かといって第2ボタンまで開けるのはやりすぎだよな・・・なんてことありませんか?

特にオフィスカジュアルやクールビズがどんどん拡大している今、第1ボタンを外してノーネクタイになることも多いかと思います。

そこでHi TAILORでは、こういったシチュエーションでも品よく綺麗に見える間隔を研究し、最終的なボタンの位置を決定しました。

もちろん前立ても綺麗に見えるようなギリギリの間隔で調整しています。

そのため、「衿を開けても綺麗」という理由でHi TAILORのオーダーシャツを選んでくださる方が大変多くいらっしゃいます。(本当にありがたいことです!)

腕(手首)周りがキツイのは〇〇のため!?

はじめてHi TAILORのシャツをご購入いただいた方に多いのが、「手首周りに少しキツさを感じる」といったコメントです。

実はこれ、既製のシャツに慣れてしまっていることが原因の1つだと思います。

既製のシャツを購入されるお客様は体型も十人十色、その分万人の特徴をカバーできるようにしておかなければならないので、カフス部分が大きく作られています。(カフスボタンが閉まらない!といった状態にならないように)

本来、シャツのカフス部分が手首にぴったりで、袖丈も適切な長さになっているのが、1番格好良いと思います。

ジャケットを羽織った際も、袖のところで適度にシャツが見えている方が、スマートで格好良い印象ですよね。

オーダーシャツは、あなただけのために設計された、あなたのためのシャツです。

そのためカフス部分も、手首にジャストフィットする形で仕上がります。

またHi TAILORのオーダーシャツは手首のフィット感だけではなく、袖丈にもこだわりがあります。

というのも、腕に対して少しゆとりがある丈になっているため、カフスが手首にぴったりでも、腕の曲げ伸ばしで突っ張ったりずり上がることがないんです。

手首はぴったり、袖丈は長め。これがHi TAILORが見つけたシャツを着るときの黄金ルールであり、最もスタイリッシュで機能的な姿です。

1日中ストレスなく着るための着丈設計

座るたびにシャツがパンツから飛び出す。

1日何度も何度も入れ直すのが煩わしい。

その気持ち、とてもわかります。

もはやビジネスマンのあるあると言っても良いですよね。

もう皆さんお気づきの通り、Hi TAILORのシャツの着丈が長めになっているのは、そういった煩わしさを解決したいからです。

Hi TAILORでは、基本的にパンツにインすることを前提にシャツをご提案しています。そのため、裾を出すと少し長く感じるかもしれません。

もうHi TAILORのシャツを着てくださった方なら気づいているはずです、”1日中シャツがパンツから飛び出さない”という快適さを。

長めの着丈にすることで、裾が重くなり、パンツとの摩擦面も大きくなります。その結果、シャツの裾がパンツから出てしまう現象がとても減るんです。

まとめ

はじめてオーダーシャツを着ると、これまでの既製のシャツとの違いに違和感を感じることが多いと思います。

ただ、実はそこがオーダーシャツのこだわり部分だったりするんです。

はじめは少し着慣れない感じがするかもしれませんが、着用回数が増えるうちに体に馴染んできますし、あなただけのシャツとして体にフィットしている快適さを実感してもらえると思います。

Hi TAILORのオーダーシャツを検討されているという方は、今回ご紹介させていただいた点をぜひ実際に体感してみてほしいです。