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彼氏へのプレゼントに!オーダーシャツの贈り方とお店の選び方

オーダーシャツ

2020.10.10

Toshiya

Tailor Magでライターをさせてもらっています、Toshiyaです。普段は商社で営業をしていますが、学生時代からアパレルには興味があり、最近ではスーツやシャツなどのビジネスウェアについて勉強しています。上手い着こなし方やビジネススタイルについてのアドバイスなどを伝えていけたらと思っています。

Tailor Magでライターをさせてもらっています、Toshiyaです。普段は商社で営業をしていますが、学生時代からアパレルには興味があり、最近ではスーツやシャツなどのビジネスウェアについて勉強しています。上手い着こなし方やビジネススタイルについてのアドバイスなどを伝えていけたらと思っています。

仕事で毎日のようにスーツを着る男性にとっては、シャツは何枚あっても困らないもの。

またそれがオーダーシャツだと、自分の身体にピッタリと合ったサイズ感のシャツになるので、既製品にはない着心地の良さを味わうことができるんですよね。

もちろん、彼氏が普段仕事でシャツを着ないという方もいるかと思いますが、クローゼットに1着しっかりとしたシャツを常備しておけるのは、男性からすると安心感があります。

そのためオーダーシャツは、男性へのプレゼントとしておすすめです。

その他にもオーダーシャツのプレゼントをおすすめしたい理由はいくつかありますので、プレゼント方法などと一緒にご紹介していきます。

オーダー前に、プレゼントを贈る側の方にも知っておいて欲しい基礎知識も詳しく解説します。彼氏の喜ぶ顔を想像しながら、ぜひ最後まで読んで下さいね。

彼氏へのプレゼントはオーダーシャツが最適?男性の本音とは!

男性がオーダーシャツをもらうと嬉しい理由

男性にとってシャツはビジネスの必需品!何枚あっても嬉しい

男性にとって、シャツはビジネスにおけるユニフォーム。
気合いを入れて1日を始めるためにも、ビシッと整えられたシャツの袖に腕を通したいものですよね。

オーダーシャツは採寸した体のサイズを元に作るので、首回りや袖丈までサイズ感がしっかりと合い、オーダーシャツでしか感じられない心地良さが生まれます。

自分にジャストフィットしたシャツは、動きやすくて着心地が良く、1日を快適に過ごすことができます。

また、商談や重要な会議がある日などの勝負着としてや、気合いを入れたい用事がある日などの特別な一着として、身も心も引き締めてくれるアイテムだと僕は思います。

また、普段からビジネスでシャツを着ていない方でも、冠婚葬祭などでは必ずシャツが必要となるので、オーダーシャツのプレゼントは全ての男性に喜ばれるギフトだと言えます。

自分だけの1着が作れる!オンリーワンのプレゼントに

オーダーシャツは自分の好みや目的に合わせて、カスタマイズして仕立てていきます。

そのため、自分だけのオンリーワンの1着を作れます。

プレゼントする側としても、誰かと被ってしまうようなプレゼントよりも、オンリーワンの贈り物ができるのは嬉しいですよね。

自分の好み、用途、持っているアイテムに合わせてカスタムできる

生地の種類や色、襟やカフスのデザイン、ボタンの種類やポケットの有無などのデザインが自分で選べるのもオーダーシャツの醍醐味の1つです。

自分の好みや用途、持っているスーツやジャケットなどのアイテムにも合わせてカスタムできるので、オーダーシャツなら妥協のないこだわりの1着を作ることができます。

プレゼントするならチケットやギフト券で渡すのがおすすめ

彼氏にオーダーシャツをプレゼントするときは「チケットやギフト券(仕立券)」の形でプレゼントするのがおすすめ。

一緒にオーダーシャツ店に出向き、その時にプレゼントするのも良いのですが、チケット・ギフト券で贈ることでよりスマートなプレゼントになりますよ。

チケットなら予定は後からでOK!都合の良い日に一緒に買いに行ける

オーダーシャツチケットなら都合の良いタイミングで店舗に行けるので、プレゼントした後にお店に行く日取りを調整できます。

後日一緒に選びに行くこともできますし、なかなか一緒に買いに行けない場合や相手が遠方に住んでいる場合でも、オーダーシャツチケットなら、相手の都合で買いに行ける柔軟さがあります。

ギフト券ならあらかじめ予算を決めてプレゼント可能!使い方は彼氏におまかせでOK

オーダーシャツをプレゼントするために一緒に店舗に行ったは良いものの、直接予算を伝えるのは少し躊躇してしまいますよね。

とはいえ予算をオーバーするのもちょっと…ということもあるかと思います。

その点チケットやギフト券(仕立券)の形ならあらかじめ予算を決めてプレゼント可能なので安心です。

チケットの金額内で、「コスパ重視で2枚」「とっておきの1着を」といった使い方ができるので、本人が自由に決めることができます。

チケットやギフト券の形なら、相手が望むかたちに合わせてオーダーシャツが作れますよ。

彼氏の好みやサイズがわからなくても安心!特別感も簡単演出

例えば時計や財布といった、日常で使う、且つ好みやこだわりが出やすいアイテムをプレゼントする場合は、相手の好みを事前に知った上で選んでおきたいところ。

また、ファッションアイテムは贈り手のセンスも問われるので、実は難易度の高いプレゼントです。

でも、せっかくプレゼントするなら彼氏に喜んで使ってもらいたい。

そういった時も、オーダーシャツチケットのプレゼントなら、採寸や商品の生地選びは後から行うので安心です。

しかもオーダーシャツ自体、あまり貰う機会がないものだと思うので、印象付けるにはバッチリなのではないでしょうか。

相手の嗜好にも左右されないので、オーダーシャツチケットは特別感のあるプレゼントとしてもおすすめです。

女性にも知っておいて欲しい、オーダーの前の基礎知識

シャツのオーダー方法は3種類

オーダーシャツには3つのオーダー方法があります。

オーダーシャツブランドHi TAILOR(ハイ・テーラー)の見解を元に3つのオーダー方法の特徴を簡単にまとめてみました。

パターンオーダー 既製品を少し自分の身体に寄せるイメージ
  • ・既製の型紙を元に、体型に近いものをセレクト
  • ・調整箇所が限られている
  • ・低価格・短納期
イージーオーダー パターンオーダーよりも着心地やシルエットの良いシャツが作れる
  • ・各部位、既製の型紙組み合わせていく、約20箇所の調整ができる
  • ・パターンオーダーよりも選べる生地やデザインの幅が広い
  • ・体型補正が可能
  • ・カスタマイズ性、価格はちょうど中間といった感じ
フルオーダー 自分にジャストフィットするシャツが作れる
  • ・オリジナルの型紙を作成する
  • ・カスタマイズできるパーツが多いため、最も理想に近いシャツが作れる
  • ・体型補正が可能
  • ・その分、値段は高くなり、納期も長くなる

パターンオーダー

パターンオーダーは、既存のサイズ・シルエットを元に自分の体型に1番近い型を選んで作るオーダー方法。

首周りや裄丈といった限られたパーツのみ採寸してサイズを調整していくので、既製品を少し自分の身体に寄せるようなイメージになります。

調整箇所が限られている分、既存の生産ラインに乗せられるので低価格・短納期で作れるのが特徴です。

全国に店舗展開しているような紳士服の量販店で多く見かけるオーダー方法です。

イージーオーダー

イージーオーダーは、袖丈やウエストなどパターンオーダーよりも細かい箇所のサイズ調整ができるようになります。

各パーツごとに既存の型紙を選択していくため、より自分の体型に近いシャツを作ることができます。

また、イージーオーダーでは体型補正もできるので、いかり肩や撫で肩なども調整してよりシルエットの良いものに仕上げられます。

フルオーダー

フルオーダーは、手書きで型紙を作り、基本的には全パーツのサイズ調整ができるため自由度が高く、最も理想に近いシャツが作れるのが特徴。

その分、採寸する人(フィッター)や裁断する職人(カッター)の技術や経験が仕上がりにも大きく影響するオーダー方法です。

パターンオーダーやイージーオーダーに比べて手作業で進めていく工程が多くあるので、完成までに時間が掛かりますし、値段も高くなってきます。


このように、各オーダー方法によって商品の仕上がりはもちろん、金額や納期も変わってきます。

オーダーシャツを作る際にはそれぞれの特徴を比較して、どのオーダー方法が自分に合っているのか考えて最適なお店を選びましょう。

お店の選び方のポイント

お店選びでは基本的に以下のポイントを押さえればOKです。

以下のポイントを押さえておけば、初めての方でも簡単に最適なオーダーシャツ店が選べます。

  • 予算、目的に応じてオーダー方法を決め、自分に合ったオーダータイプのお店を選ぶ
  • 目的や用途にあった生地を取り扱っている
  • 製作スケジュールが合うかどうか
  • アフターサービスがしっかりしているかどうか

予算、目的に応じてオーダー方法を決め、自分に合ったオーダータイプのお店を選ぶ

上でご紹介したオーダー方法ですが、お店ごとにできるオーダータイプに違いがあります。

オーダータイプの違いは、シャツの価格や調整可能な箇所(補正範囲)などに大きく影響するので、自分の予算や目的に合ったオーダータイプのお店を選びましょう。

3つのオーダータイプについて、今度は具体的な数字や内容を含めてご確認ください。

パターンオーダー イージーオーダー フルオーダー
仕立て方 既製の型紙を元に体型に近いものをセレクト 各部位、既製の型紙組み合わせていく オリジナルの型紙を作成
価格相場 5,000円〜 7,000円〜 10,000円〜
調整可能箇所
(補正範囲)
首回り・裄丈 首回り・裄丈・胴回り・カフス回りなど約20箇所 全箇所
納期目安 約3週間〜 約4週間〜 約1ヶ月〜

上の表をご覧いただくとわかるように、3つのオーダータイプの違いは「仕立て方」「価格相場」「調整可能箇所(補正範囲)」といった点。

「パターンオーダー」は調整できる箇所が少ないものの、ほとんどの工程を機械で行うため価格は1番リーズナブルとなります。

デザインにこだわったオーダーシャツが手軽に作れる人気のオーダー方法で、多くのオーダーシャツ店に採用されています。

そこから「イージーオーダー」、「フルオーダー」と調整可能範囲が増えるにつれて、作業工程も多くなるため、製作時間も長くなり価格も高くなります。

その分、より自分の好みや身体にフィットした着心地の良いシャツが作れるようになります。

ただし、初めてオーダーシャツを作る方にとってはやや敷居が高いオーダー方法かもしれません。

目的や用途にあった生地を取り扱っている

オーダータイプの次に、お店で取り扱っている「生地の種類」をチェックしましょう。

お店によって、機能性の高い生地にこだわっていたり、高級生地を多く取り扱っていたりなどの違いがあります。

同じ色やデザインでも、選んだ生地によってシャツの仕上がりは異なってくるので、生地選びはオーダーシャツを作る上でとても大切です。

そのため、どういったシーンで着るシャツを作りたいのかを明確にし、その目的に合った生地を取り扱っているお店を選ぶ必要があります。

また選べる生地の種類が豊富なほど、触り心地や着心地、デザイン面で自分好みのオーダーシャツを作ることができるので、お店選びの際には生地の種類の豊富さも要チェックです。


主な生地の種類

  • コットン、シルク、化学繊維
  • 国内ブランド、海外ブランド
  • 機能性素材(形態安定、ストレッチ、吸汗速乾など)

製作スケジュールが合うかどうか

オーダーシャツは注文してから作り始めるので、どうしても手元に届くまでに時間がかかってしまいます。

早くて約2週間ほどで、なかには1ヶ月以上かかってしまうオーダーシャツも。

もしオーダーシャツを着用したい日が決まっているなら、余裕を持って注文するようにしておきたいですね。

アフターサービスがしっかりしているかどうか

お店選びの際はアフターサービスが充実しているかも確認して選ぶようにしましょう。

というのも、オーダーシャツは完成するまで商品を確認できないので、手元に届いたシャツのサイズ感に満足できない場合もあります。

そのため、お店を選ぶときには商品到着後のお直しに対応してくれるか、お直しを無料で行ってもらうにはどういった条件があるのか等、必ず確認しておきましょう。

また、なかには衿の交換などシャツの修理を行ってくれるオーダーシャツ店もあります。

その場合はどういったパーツをいくらで修理してくれるのかといった点に注意しながら、事前にチェックしておきたいですね。